ある研究施設からの脱出
※ 2分間のプロモーションＶＴＲ（音がでます)
制限時間は60分。
１チーム５〜6名で、数ある謎を解いていくゲームです。
ただし、簡単な謎ではありません。
論理的な問題から創造力を必要とする問題まで幅広く考えなければ
なりません。しかも、問題を解くカギは別室にあり、チームの中で
うまく役割分担と情報共有をしなければあっという間に時間は無く
なってしまうでしょう。
チームワークはもちろん、思考力や行動力、決断力など、メンバー
の強みを活かして解いていくことがこの脱出には必要不可欠です。
また、ゲームの参加者を観察することで、その個性を見出すことも
可能です。実際にアセスメント（人的評価）に用いることもあり、
観察者が参加者にフィードバック（行動の振り返り）をすることで
相手に大きな「気づき」をあたえることができるでしょう。
（参加者同士の気づき合いも可能です）
【ゲーム参加者の声】
・久しぶりに考えることで頭を使いました。
・もっと大局的に考えれば良かったと思います。
・チームビルディングに役立ちそうです。
・よくできたゲームで、感心させられました。
・部下にやらせたい！
 
※本ゲームで使用する解答用紙
【このゲームの活用法】
１、入社試験の一環として活用する。
入社を希望する学生が、どのよう強みや特徴を持っているかを
面接だけで判断するのは難しいもの。このゲームで学生がどの
ような行動をするのかを客観的に見ることによって、会社に
ふさわしい人材かどうかを判断する基準になります。
２、アセスメント教材として活用する。
このゲームで情報収集力や思考力、チームワーク、ストレス耐性
などを判断することができ、評価するための一つの教材として
使用することが可能です。
３、相互理解の教材として活用する。
同じ職場内でも、なかなかコミュニケーションが取りにくい現代。
このゲームはチーム戦ですので、互いが協力し合って目標を達成
するという体験ができます。その中で相手の理解が深まり、コミュ
ニケーションを生みだす一つのツールとして活用できます。
他にもチームビルディングや論理的思考・クリエイティブ思考の
研修にも使える、多様性のある演習教材です。
このゲームの詳細についてはお問い合わせください。
謎解きワーク問合せフォーム
人喰い金庫への挑戦
※ ３分間のプロモーションＶＴＲ（音がでます)
制限時間は70分。
１チーム4〜5名で、数ある謎を解いていくゲームです。
まずは２つのセキュリティを解除するために、メンバーで協力して
謎を解いていかなければなりません。その謎はクイズのようなもの
もあれば、論理的なパズルのようなものまで様々。メンバーの得意
とする問題を分担し、協力することが大切です。
集中して考えることをトレーニングすることができ、いかに仲間と
達成することは大切かを気づくことができる内容となっています。
このゲームの詳細についてはお問い合わせください。
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