研修効果を高めるための教材を開発・提案します。
・新入社員のチームワークを高める効果的な演習、何かないですか?
・仕事の優先順位を考えさせるために役立つ方法は?
・わかりやすく役に立つ演習を独自に作ってほしい。
上記のようなお客様のニーズをもとに、研修教材を開発・提案する。
それが「研修教材プロダクト」です。
ビーイットが長年の経験から開発した演習教材を基に、より効果的なものに
カスタマイズして提供いたします。
以下は今までの実績の一例です。
■ コミュニケーションの重要性を認識させるための演習開発
対象者: 新入社員 人数: 40名 演習時間: 40分
使用した研修: ビジネスコミュニケーション研修
内容: チームの合意形成(コンセンサス)により意思決定を行う
ゲーム。いくつかの種類のゲームが存在しますが、自分の
意見を発言しながら他人の意見を受け止める重要性を理解
させ、意見を集約する技術を学ぶゲームを開発しました。
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■ チームワークとPDCAを認識させるための演習開発
対象者: 管理者 人数: 50名 演習時間: 60分
使用した研修: 組織におけるマネジメント研修
内容: チームで話し合い、制限時間以内になるべく高い構造物を
作成するゲーム。ゲーム自体はチームビルディング研修で
一般的に用いられるものですが、よりチームワークの理解
を深め、PDCAサイクルが理解できるようにアレンジ。
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■ 自治体向けインバスケット教材(仕事の優先順位)の開発
対象者: 市役所職員 人数: 40名 演習時間: 90分
使用した研修: タイムマネジメント研修
内容: 時間内に与えられた仕事(タスク)を処置していくインバ
スケット。ただし、一般的なインバスケットは民間向けの
内容であり、自治体向けの内容はほとんどありません。
そこで自治体向けに内容をアレンジしました。 |
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■ 新入社員向けインバスケット教材(仕事の優先順位)の開発
対象者: 新入社員 人数: 100名 演習時間: 30分
使用した研修: 新入社員研修
内容: インバスケット演習を新入社員に行なってもあまり効果は
ありません。それは仕事のルールをまだ知らないから。
そこで、新入社員に「仕事のルール」「考えて行動する」
「報連相」 の要素を含めたインバスケット教材を開発。 |
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■ 就職活動中の学生向け謎解きワークの開発
対象者: 就職活動中の学生 人数: 20名 演習時間: 60分
使用した研修: 就職活動に役立つチームビルディング
内容: 協調性のある人材や挑戦する人材を多くの企業が求めて
いますが、学校教育ではそれらを学ぶ機会がありません。
これらの重要性に気づき、要素を学ぶことを目的とした
「協力して謎解きに挑戦する」というゲームを開発。
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■ 教育担当者向け研修カリキュラム作成演習の開発
対象者: 企業の教育担当者 人数: 25名 演習時間: 120分
使用した研修: 教育担当者研修
内容: 研修効果を高めるにはカリキュラム作成技術を磨くことが
大切。いくつかの演習を実際に体験したあとに、その演習
が誰に対して何に役立つのか、どのようにカリキュラムに
組み込めば効果が生まれるのかを考えるワークを開発。
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※ 演習内容の詳細についてはお問い合わせください。
※ 表示している演習時間は「演習そのもの」の時間の目安です。
実際には「振り返り」や「解説」が入りますので、全体の時間は表示以上に必要となります。
もし興味がありましたら、まずはご連絡ください。
研修教材プロダクト問い合せフォーム
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ビーイット
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