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研修パートナーシップ


 実践で役立つビジネススキル研修を提案・実施します。

  ビーイットの研修はそのための内容と工夫を取り入れた演習中心型の
  プログラムを提供いたします。

   
   ビーイットが提供する研修は「実践で活用できるビジネススキル向上のプログラム」です。
   
   「どのような人材を育てるのか」「その人材に何を求めているのか」は企業や組織によって
   異なりますから、研修の目的・内容・カリキュラム・演習教材も当然ながら変化します。
   たとえ同じテーマの研修であったとしても、そのニーズにあった内容にカスタマイズ
   (適合したものに作り変えること)しなければ研修効果はありません。

  このことはあたり前のように思われるかもしれませんが、
研修効果までを考えてプログラムされた研修は多くない
のが現状なのです。それは、多くの研修会社が効果的
な研修を提供することよりも売りやすい、手間のかから
ない研修を販売すること」を目的としているからです。
 (もちろん全ての研修会社がそうではありません)
 
  
   ビーイットは研修の効果を第一に考え、そのための設計やフォローを含めた研修を
   提案・実施し、人材育成の達成を追求します。
   
   
Be-It. ビジネス研修の特徴


 1、効果を追求した「カスタマイズされた研修内容」

   野球選手をイメージしてください。
   ピッチャーとホームランバッターのトレーニング内容は同じでしょうか?
   ところが、多くの研修は「野球選手」ということで同じトレーニングを提供しています。
 
   どのような人材を求めているのか。
   まずはヒアリングをしながら、対象となる人材に合わせ目的・目標に沿った最も効果の高い
   研修プログラムを「カスタマイズ」して提供いたします。
 
 
 
2、研修効果を高めるための「徹底した意識づけ」

   研修の導入部分に「なぜこの研修を受けるのか」「この研修の目的は何か」を受講生自身に
   考えさせる時間を十分に設けます。それは、受講生の意識が低いまま研修を進めてしまって
   は効果も低いままで終わってしまうからです。

   「会社の命令だから仕方なく研修に来ている」という受講生がいるかもしれません。
   では、そのような意識で研修の効果を得ることができるのでしょうか。
   研修の効果を高めるためには、研修の目的と必要性を受講生自身が考え、
   「この研修は何か役に立つかもしれないな」
   と意識させることが大切だとビーイットは考えています。

 
  


 
3、気づきを与えるための「演習を中心としたプログラム」

  ロジカルシンキングやファシリテーションなどのビジネススキルを身につけるには、学ぶこと
 だけで
はなく実際にやってみてその効果に「気づく」ことが重要になります。
 そのため、研修では演習を多く取り入れ、受講生の方々に実際に体験させながら技術を
 吸収していただくという手法を用いています。

  ビーイットが所有している演習やゲームは150種類以上。その中から効果的なものを
  選択するとともに、単に演習を「やったらそれで終わり」ということではなく、その演習に
  対するフィードバック(振り返り)を行いうことで受講生に気づきを与え、スキルを身に
  つけさせていきます。


       


 
4、理解度を高めるための「活用事例に基づく解説」

   単なる一般論ではなかなか理解させることができません。
   今までにコンサルティングの現場で実践した「成功・失敗の事例」を紹介しながら、
   その事例に基づいた解説を行います。そうすることによって理解度が高まるとともに、
   学んだ技術を実践でどのように活用すれば良いのかが明確になります。


     ・居酒屋の売上改善をロジカルシンキングで達成した事例
     ・ケーキ屋の新規開店をロジカルマーケティングの手法で成功させた事例
     ・タイムマネジメントの手法で製造業の業務改善を行なった事例 など



 
5、受講後に実践させるための「宣言」

  「研修中は勉強になったけれども、いざ仕事に戻ると学んだことが実践できていない」
  という声をよく耳にします。それは、自分自身で学んだことを現場で「活用しよう」という
  意識を研修中に与えていないから。
  そのため、私たちの研修では学んだことをいかに実践で活用するのかを考えながら、
  どう実践するのかを各自に「宣言」させます。


 【番外編】 誰よりも熱い「飯島節(いいじまぶし)」

  
 飯島さんは「生きた研修をしますよね」

  という声をいただいたことがあります。
ビーイットの研修で大切にしていのは「受講生に伝えたい、理解してほしい、活用してほしい」といった熱い想い。
そのために常にパワー全開で研修を行います。
それは話し方にも表れ、一部では「飯島節」と
呼ばれています。
誰よりも、熱く。そして、研修に本気です。
 




      もし興味がありましたら、まずはご連絡ください。
 
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