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  役職に求められる能力を発揮できるかどうか、専門家が客観的に評価

  
ビーイットコンサルティングでは独自のディメンション(評価軸)を用いて、対象者の
  役割に求められる能力を評価する人材アセスメントサービスを提供しています。

 
 
※アセスメント:個人の能力や性格にあった役割を与えるために、客観的に人材を評価すること

  アセスメントは、「インバスケット演習」、「面談演習」、「ゲーム演習」、「グループディスカッション演習」、
  「戦略立案演習」といった演習をいくつか実施し、ディメンションの能力を判定します。

 演習の種類  演習内容
  インバスケット演習  与えられた複数の案件(事案)を制限時間内に的確かつ迅速に
 処理する演習
  面談演習  与えられた状況設定のもと、対象者になりきって1対1の面談を
 ロールプレイする演習
  ゲーム演習  制限時間内に課題をクリアする脱出ゲームを行ない、行動や思考の
 特性を見る演習
  グループディスカッション演習  与えられた課題を制限時間以内にグループ討議し、合意の上で
 結論を出す演習
  戦略立案演習  与えられた情報に基づき、戦略を立案する演習
 (他の演習と併用可)

   アセスメント演習の内容詳細については こちら(アセスメント教材のページ)をご覧ください。



  以下に示しているディメンション(評定対象となる能力)は一例であり、その組織に必要とする
  人材像を明確にしながら、どのようなディメンションが有効なのかを、事前に十分に検討します。
 (以下に示していないディメンションもあります。また1回のアセスメントで評価できるディメンションは
  最大16項目までとさせていただきます)
  

管理者向け
アセスメント

ディメンション例
目標設定  明確な目標を設定することができるか
計画策定  目標に対して適切に計画を作成することができるか
達成意欲  目標をあきらめずに達成しようとしているか 
状況把握  適宜状況を確認し、制約条件の解除をしているか 
問題設定  あるべき姿と現状のギャップを問題として捉えているか
標準化  成果について共有し、ナレッジ化しているか
変革  現状に満足せず、環境変化に柔軟に対応し、次の一手を考えているか
分析  問題に対して原因分析を十分に行ない、真因を見出だそうとしているか
解決策立案  原因に対して適正な解決策を見出だしているか
論理思考  根拠を明確にし、順序立てて物事を考えているか
創造思考  固定観念に縛られることなく、広い視点で可能性を考えているか
先見  様々な情報をもとに、根拠をもって将来の姿を捉えているか
決断  選択肢がある際に、自らの意思をもって決断しているか
指示  部下や周囲に対し、適切な指示ができているか 
浸透  組織の理念や考えを部下や周囲に対し浸透させ、ベクトルを合わせているか 
合意形成  メンバーの意見を正確に捉えながら合意をとり、周囲を巻きこんでいるか
共感  相手の発言に対して耳を傾け、共感の姿勢を示しているか 
育成指導  部下に対して育成する機会を作り、適切な指導をしているか 
動機づけ  強制ではなく、相手を動かす動機づけを付しているか 
支援  相手が困っている際に積極的に関与し、適切な支援をしているか 
委譲  部下に任せた仕事に対し、過剰な支援をせずにまかせているか 
承認  部下が良い成果を出したときに具体的にほめることができているか 


若手社員向け
アセスメント
ディメンション例
説明  相手の知りたいことを相手にわかるように伝えられるか 
主張  自分の伝えたいことを相手が納得するように伝えられるか 
傾聴  相手の意見をしっかりと受け止め、反応できているか 
配慮  相手の行動や立場を気にかけ、気遣いある言葉遣いや行動ができるか 
協調  周囲の状況を把握し、協力できることは積極的に関わろうとしているか 
相互理解  自分のことを知ってもらい、相手のことを知るという意識をもっているか
 他者理解  他者の役割を理解し、同じ組織の一員として協力しているか
上司理解  上司の役割を理解し、ボスマネジメントを意識しているか
確認  不明な点を曖昧にせず、情報を正しく把握するよう確認をしているか 
目標設定  自分のやるべきことを明確にし、達成状況を確認できる状態にしているか 
計画作成  スケジューリングを組み、進行状況を把握できる状態にしているか 
報告   上司に対して経過や結果を適切なタイミングで知らせているか 
連絡   正しい情報を関係者に適切に伝えきっているか 
相談   判断に迷った際、早い段階で上司などにアドバイスを求めているか 
優先順位   緊急性や重要性を軸にして仕事を取り組む順番を定めているか 
減り張り   働くときは働く、休むときは休み、といったメリハリをつけているか 
達成意欲   与えられた仕事に対し、困難であっても達成しようとする意欲はあるか 
成長意欲  与え有れた仕事を作業ではなく、自分の成長の糧として活かしているか 
情報把握  自分の担当業務以外でも有効となりそうな情報を収集しているか 
情報整理  与えられた情報を整理(ファイリング)し、使いやすい状態にしているか 
目的意識  自分の役割や仕事に対する目的を理解し、行動に移すことをしているか 
文章作成  相手にわかりやい、正確な文書を書くことができるか 

 
 ■アセスメントの実施にあたり

  アセスメントは、対象者とアセッサーが会議室などで集まって行なう「集合型」でも、ZOOMを用いた「オンライン型」
  でも可能です。

  【参考例】オンラインで実施する場合
 

 



 ■所要時間について

  所要時間については、アセスメントを受ける対象者数とアセッサーの数、演習内容・演習数
  によって異なります。(とくに面談演習の時間が大きく影響します)
  以下に標準的な実施時間を示します。
 
  インバスケット演習:2時間  
  グループディスカッション:40分~1時間 
  面談演習:1人20分(ケース読み込み10分+面談10分)
  ゲーム演習:1時間~2時間
  戦略立案演習:1時間(インバスケット演習に組み込む場合有)

  なお、演習後に解説を行なう場合、さらに時間が必要となります。
  一般的には1日間(8時間)または2日間で行なうことが多いです。

  ※対象者数が30名を超える場合は、業務提携をしているアセスメント会社を紹介します。

  価格、報告までの所要日数などについては、対象人数や目的、演習内容により異なります。
  まずは、お問い合わせください。
   

 
  ■問い合わせ先  ※アセスメントについてはメールにての問い合わせをお願いします。


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