Be-it.の研修 |
Be-it.は
一般社団法人
研修コ-ディネーター協会の
事務局を行なっています
一般社団法人日本研修コーディネーター協会
ビーイット
コンサルティング
Be‐It.Consulting
お問い合せ:E-mail
info@be-it.biz
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Be-it.が提供する研修の種類
ビーイットの研修は、
研修の組み立て方として「カスタマイズ研修」と「スタンダード研修」に分かれています。
また、特徴的な研修として、受講対象を絞り込んだ「チーム(小集団)研修」「1on1研修」、
業種業界を絞り込んだ「行政機関向け研修」「飲食店向け研修」があります。
各研修の概要は下記をご覧ください。
研修の組み立て方による特徴
カスタマイズ研修
ニーズ把握から成果創出
までをフルサポート |
ビーイットコンサルティングが推奨する、研修効果の最大限に
発揮し、個人の成長と組織の成長をつながる研修設計を
行なった上で実施する研修です。
ニーズを把握するためのアンケートやヒアリングを行なった上で、
組織上の課題や求められる人材像の明確化を行ない、
必要となる研修を実施します。
また、研修後の行動変容につながる仕組みを構築し、
その運営をフォローするまでを総合的に行います。
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スタンダード研修
勘どころを押さえた
標準(定型)研修 |
研修までの実施に時間がない、費用を抑えたい、研修その
ものの実施のみを希望されている、というお考えをお持ちの方
を対象にした、標準化(スタンダード)した研修です。
ビーイットコンサルティングが提供している標準的な内容を基に
期待効果を考慮し一部カスタマイズした上で実施します。
また、研修後のフォローとして、学びを行動に移すための仕組
みを提案いたします。
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少人数で効果を高める研修
チーム(小集団)研修
学習とチーム変革の融合
実践しながらスキルを磨く |
「同じ部・課のメンバー」「同じプロジェクトチームのメンバー」で
実施する少人数での研修です。
研修の内容がそのまま実践につながるため、研修効果が現れ
やすく、チームビルディングも同時に行なうことができます。
課内会議などとも併用できます。
例)経理課のメンバーで実施する業務効率化研修
プロジェクトメンバーで実施する問題解決力向上研修
営業メンバーで実施するマーケティング実践研修
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1on1研修
完全個別対応
伴走型の研修 |
将来の経営幹部や後継者を育成するために1対1で実施
する伴走型研修です。
経営者が求める人材像をもとに、受講者に必要とされる知識
やスキルを実務での課題をこなしながら身につけていきます。
基本は1ケ月に1回の2時間程度の1on1面談で実施し、
メンタル的なフォローも含めて個別指導を行います。
例)次世代経営幹部1on1研修
後継者1on1研修
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業種業界の特徴を組み込んだ研修
行政機関向け研修
行政機関に特化した
ビジネススキル研修 |
行政機関での勤務経験がある代表だからこそできる、行政
機関向けの研修です。一般的に行なわれている各種研修の
内容を行政用にアレンジし、実施します。
とくに、新人から若手に対する「仕事のやり方」「コミュニケーショ
ン研修」や、管理職に対する「部下育成の技術」「マネジメント
研修」「評価者研修」は高い評価を得ています。
例)行政機関向けマネジメント研修
行政機関向け仕事のやり方
行政機関向け部下育成の技術
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飲食店向け研修
飲食店に特化した
ビジネス研修 |
飲食店での創業、飲食店のマネジメント(利益向上)、
飲食店における従業員・アルバイト育成など、飲食店に
関する研修を実施します。
代表が飲食業コンサル会社でコンサルタントに教えていた
ノウハウをもとに開発した手法を用いて、実践しながら学ぶ
研修を提供します。
例)飲食店創業のポイント研修
儲かる飲食店にするためのマネジメント
すぐに実践できる!飲食店のアルバイト募集・育成術
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研修手法について
集合研修・オンライン研修・ハイブリッド研修
また、研修手法としては、通常の「集合研修」だけでなく、WEBを使った「オンライン研修」にも
対応しています。また、両方を組み合わせた「ハイブリッド研修」も対応いたします。
(オンライン研修は、「ZOOM」「Teams」「Webex」での実施が可能です)
通常型研修・ワークショップ型研修・トレーニング型研修
ビーイットの研修は、一方的な講義だけではなく、様々な演習を取り入れ、「気づき」を
促すとともに、実践につながる内容を行ないます。
通常は講義主体(イメージとして講義と演習の割合が6:4)の研修ですが、
演習に重きを置いたワークショップ型研修(講義:演習が3:7)、
研修と実践をくり返し行い、スキルアップを目指すトレーニング型研修
といった、研修目的にあわせた手法を選択して実施します。
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通常型の研修構成 |
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① 初めに、研修の目的や期待する成果を解説し、意識づけを行います。
② テーマにそった講義を行ない、その内容に基づいた演習を実施します。
③ 演習後には共有やフィードバックと解説を行い、ポイントを再確認します。(理解を深める)
④ 上記の②と③をくり返し行います。 ※研修内容や時間によって、この回数は異なります。
⑤ 研修の最後に学んだ内容をまとめ、実践でどう活かすことが可能なのかを計画する演習を行います。 |
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ワークショップ型の研修構成 |
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構成は通常型と同じですが、演習の時間を多くし、「気づきの機会を増やす」、「実践での活用をイメージさせる」
ことを目的とした構成です。基本的な内容はすでに別の研修で理解済みであり、応用編としての研修の場合は
こちらの構成を推奨しています。 |
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トレーニング型の研修構成 |
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ワークショップとは逆に、初めてその研修内容を学び、かつ、その内容がスキル向上の場合は、こちらの構成を推奨
しています。スキルアップは数回の練習が必要です。まずは学ぶ前の状態を最初の演習で確認し、その後の解説
や複数回の演習にて。段階を経てスキルアップを図ります。 |
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インターバルトレーニング型の研修構成 |
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研修を数回にわたり分割開催し、学びと実践をくり返してスキルアップを図る構成です。
1回当たりの研修時間を短くし、毎回最後には次回までの課題が出されます。次の回では冒頭に課題の発表を
行ない、振り返り(FB:フィードバック)をしながら、スキルのブラッシュアップを図ります。
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他にも、研修の目的や目標、対象人数、予算などによって、効果的な研修構成を提案させていただきます。
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Be-it.の研修の特徴
「知っている」人材から「できる」人財へ。
Be-it.(ビーイット)の研修は、学んだ内容を実践して成果を出すことを目的としています。
その目的を達成するため、以下のような特徴があります。
特徴1:「知っている」状態で満足している人材ではなく、「できる」状態にし、
成果を出せる人財にすることを目的とした研修を行います。
➡ 「教える研修」から「育てる研修」へ
特徴2:研修ニーズの把握をしっかりと行ない、研修の目的と達成目標を明確にした上で
研修内容の設計を行ない、実施します。
➡ 組織における真の研修ニーズを捉え、やるべき内容を明確にする
特徴3:学んだことを実践に結びつけるよう、冒頭に研修に対する意識づけを十分に行ない、
講義内では実践を想定した演習を取り入れます。(下図参照)
➡ 学んだ内容を実践する場面をイメージさせ、必要性を気づかせる
特徴4:研修後にフォローアップを実施し、やってみた成果や不明点を受講者から集め、
今後の活かし方の提案とともに人事担当者の方にフィードバックします。
➡ 「うまくいった点」「うまく行かなかった点」を共有し、実践の支援を行なう
特徴5:今までの研修のやり方にとらわれることなく、組織の目的を達成するための手段として
最適なやり方を提案・実施します。(チームや部課単位、ワークショップ型など)
➡ 研修を商品として販売するのではなく、組織目的のためのしくみとして提供
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