チーム(小集団)研修 | Be-it.は 一般社団法人 研修コ-ディネーター協会の 事務局を行なっています 一般社団法人日本研修コーディネーター協会 ビーイット コンサルティング Be‐It.Consulting お問い合せ:E-mail info@be-it.biz |
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「研修が単なる勉強になってしまい、実践で活かされていない。だから研修は意味が無い」 「同じ等級であっても部署が違うのだから、合同で学んでも自部署に当てはまらない内容がある」 「この研修を自分が学んだだけでは組織は変わらない。上司や部下も学ぶべき」 階層別研修においては、様々な部署の受講者が集まって行なわれるのが一般的です。 それ自体が悪いわけではありません。受講者同士の交流や会社全体を知ることができる などメリットもあります。しかし、一方で上記のような声もあがっているのが現状です。 例えば、経理部で業務効率を図りたい場合、どのような研修が有効でしょうか。 私たちが推奨するのは、「経理部の人達が集まって業務効率化の研修を行なう」 とういたってシンプルな答えです。
例えば業務効率化のレクチャーをはさみながら、問題解決のファシリテーションを行ないます。 つまり、「業務効率化の施策を考える中で、業務効率化に対する知識とファシリテーション を学ぶことができる」というわけです。 当然ながら、研修で使用する演習(ケース)はその部署で実際に起きている問題を 題材とするため、学び=実践となります。 ■問題解決のプロセス 【参考】 「経理部はどのような現状なのか:残業時間が月■時間(現状把握)」 「どのような状態にあるべきなのか:残業時間が月〇時間(目標設定)」 「そのギャップは何か:■時間ー〇時間=△時間(問題発見)」 「そのギャップが生じている原因は何か:他部署との連携不足、決裁待ちなど(課題設定)」 「その原因を解決するにはどうしたら良いか(対策立案)」 「その解決策をどのようなスケジュール・役割分担で行うか(行動計画策定)」 「その計画を行なうための動機づけ(動機づけ)」 「計画の進捗確認と制約条件の解除(マネジメント)」 チーム(小集団)研修が可能なコンテンツ例 ■業務効率化研修(残業時間削減、生産性向上、レイアウト見直しなど) ■チーム内コミュニケーション研修(心理的安全性のある職場づくり、相互理解の深耕など) ■チェンジマネジメント研修(チームの新たな目標づくり、変革に対する意識付与など) ■営業スキルアップ研修(営業ノウハウの構築、自社の製品サービスの魅力再発見など) ■新任管理職研修(管理職としての役割認識、新任管理職としてのネットワーク形成など) ■幹部候補研修(組織を取り巻く環境分析と戦略策定、外部専門家とのネットワーク形成など) 他にも可能なコンテンツがございますので、まずはご相談ください。 |
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チーム(小集団)研修のイメージ(例)
他にも実施可能なテーマがありますので、「このような研修がやりたい」とお考えの方はお問合せください。 |
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■問い合わせ先 |
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