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  学びと実践を融合した、チーム変革型の研修

  「研修が単なる勉強になってしまい、実践で活かされていない。だから研修は意味が無い」
  「同じ等級であっても部署が違うのだから、合同で学んでも自部署に当てはまらない内容がある」
  「この研修を自分が学んだだけでは組織は変わらない。上司や部下も学ぶべき」
 
  階層別研修においては、様々な部署の受講者が集まって行なわれるのが一般的です。
  それ自体が悪いわけではありません。受講者同士の交流や会社全体を知ることができる
  などメリットもあります。しかし、一方で上記のような声もあがっているのが現状です。

  例えば、経理部で業務効率を図りたい場合、どのような研修が有効でしょうか。
  私たちが推奨するのは、
「経理部の人達が集まって業務効率化の研修を行なう」
  とういたってシンプルな答えです。

   一般的な研修
 
   チーム(小集団)研修
  チーム別(小集団)研修は、以下のような問題解決のプロセスをもとに、
  例えば業務効率化のレクチャーをはさみながら、問題解決のファシリテーションを行ないます。
  つまり、「業務効率化の施策を考える中で、業務効率化に対する知識とファシリテーション
  を学ぶことができる」というわけです。
  
  当然ながら、研修で使用する演習(ケース)はその部署で実際に起きている問題を
  題材とするため、学び=実践となります。

  ■問題解決のプロセス 【参考】

  「経理部はどのような現状なのか:残業時間が月■時間(現状把握)」
  「どのような状態にあるべきなのか:残業時間が月〇時間(目標設定)」
  「そのギャップは何か:■時間ー〇時間=△時間(問題発見)」
  「そのギャップが生じている原因は何か:他部署との連携不足、決裁待ちなど(課題設定)」
  「その原因を解決するにはどうしたら良いか(対策立案)」
  「その解決策をどのようなスケジュール・役割分担で行うか(行動計画策定)」
  「その計画を行なうための動機づけ(動機づけ)」
  「計画の進捗確認と制約条件の解除(マネジメント)」




 
 チーム(小集団)研修が可能なコンテンツ例

  
■業務効率化研修(残業時間削減、生産性向上、レイアウト見直しなど)

  ■チーム内コミュニケーション研修(心理的安全性のある職場づくり、相互理解の深耕など)

  ■チェンジマネジメント研修(チームの新たな目標づくり、変革に対する意識付与など)

  ■営業スキルアップ研修(営業ノウハウの構築、自社の製品サービスの魅力再発見など)

  ■新任管理職研修(管理職としての役割認識、新任管理職としてのネットワーク形成など)

  ■幹部候補研修(組織を取り巻く環境分析と戦略策定、外部専門家とのネットワーク形成など)

  
 他にも可能なコンテンツがございますので、まずはご相談ください。



 
  チーム(小集団)研修のイメージ(例) 

 業務効率化研修

  目  的:経理課の業務を効率化し、課員全員の残業を半分以下にする
  受講者:経理課社員全員(6名/課長含む)
  場  所:クライアント会議室
  時間数:全6回(毎週の課内会議のうち90分を使用)
 
  内  容:
  1回目
   ・業務効率化の目的と目標
   ・この研修におけるルール説明(他の人の意見を否定しないなど)
   ・業務効率化のプロセス 【レクチャー】
   ・慢性的な残業が起きる原因を考える

  2回目
   ・なぜ時間管理がうまくいかないのか 【レクチャー】
   ・残業が起きる原因を深堀りする
  
  3回目
   ・原因を特定する
   ・その原因を取り除けば残業は減るのか(検証)
   ・原因に対する解決策を考える

  4回目
   ・解決策を整理する(取り組みの優先順位、実現可能性)
   ・解決策の担当者とスケジュールを決める

  5回目
   ・解決策の実施状況を確認し成果を検証する
   ・成果が出ていない場合、どうすれば良いかを考える

  6回目
   ・業務改善のプロセスの振り返り 【レクチャー】
   ・自分の仕事の業務改善を考えてみる

  
 ※これらの内容は一例であり、ヒアリングを基にカスタマイズします。 
  チーム内コミュニケーション研修

  目  的:Aチーム内のコミュニケーションを活性化し、風通しの良い風土を作る
  受講者:プロジェクトAチーム社員全員(10名/チームリーダー含む)
  場  所:オンライン(ZOOM)
  時間数:全4回(毎週のオンラインミーティングのうち60~90分を使用)
 
  内  容:
  1回目
   ・本研修の目的とゴール(目指すべき姿)
   ・研修におけるルール説明(他の人の意見を否定しないなど)
   ・コミュニケーションとは 【レクチャー】
   ・コミュニケーションのあるチームはどのようなメリットがあるのか 【レクチャー】
   ・どのようなチームにしたいか

  2回目
   ・自分たちのチームにおけるコミュニケーションの現状を考える
   ・第一段階のコミュニケーションをやってみる 【レクチャー】
   ・1ケ月実施のコミュニケーションのルールを決める
  
  3回目
   ・第二段階のコミュニケーション 【レクチャー】
   ・本音を言ってみる。相手の本音を受け止める。
   ・誰かに頼ってみる。誰かに頼られる。

  4回目
   ・一歩踏み込んだコミュニケーション 【レクチャー】
   ・チームルールを作成する

  
 ※これらの内容は一例であり、ヒアリングを基にカスタマイズします。

   他にも実施可能なテーマがありますので、「このような研修がやりたい」とお考えの方はお問合せください。
 

  ■問い合わせ先

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