人材育成計画の作成	組織の経営目標を基に、その達成のために必要となる人材を洗い出す 　とともに、どのようなプロセスで育成を行えば良いのか、育成計画を作成 　します。（教育制度設計の簡易版というイメージです）
評価基準の設計	必要となる知識・スキル・行動などを整理し、「どのレベルまでを求めている 　のか」といった評価の基準を明確にします。そうすることによって、各人の　 　強みや課題が明確になり、育成すべきポイントが見えてきます。
人材カルテ（個人能力票） 　の作成	人にはそれぞれ「強み」や「課題」があります。そのため、社員一人一人の 　能力を明文化してタレントマネジメントを行ない、人材を有効活用します。 　（組織に不足している人材も明確になるため、採用効果も高まります）
研修の設計及び運営	育成計画をもとに、年間の研修スケジュールを組みながら、研修の設計し、 　その運営をサポートします。また、アンケートの収集・分析を行い、効果測定も 　実施します。
評価（アセスメント）の実施	育成計画を実行しても、計画通りに人材が育つとは限りません。実際に 　人材が成長しているかどうかを、プロの評価者が客観的に人材を評価し、 　人材の成長度合いを確認します。
各種調査の実施	360度評価や従業員満足度調査、コミュニケーション診断などの各種調査を 　行ない、組織がどのような状態になっているのか、どのような課題があるのかを 　確認します。（組織の健康診断というイメージです）
社内講師・OJTトレーナー 　育成	アウトソーシングを活用するにせよ、育成の内製化は重要な事項です。 　社内講師やOJTトレーナーを育てることによって社内育成の意識を醸成し、 　より効果的な人材育成の体制基盤を構築します。
環境整備の促進	コミュニケーションの活性化や業務効率化などを実践するためには、研修だけ 　ではなく、それらができる環境を整えなくてはなりません。学びを実践につなぎ、 　成果ための仕組みを構築する支援を行います。

　　　　　　　　　　　　　



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