| 教育用脱出ゲームとは |
 
 
 
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与えられた制限時間以内に「謎」や「課題」を解いていく『謎解きワーク』。
エンターテイメント性が高いゲームですが、単なる遊びではありません。
持っている知識や技術を活用し、チームワークが無ければクリアすることは
難しいでしょう。短時間で集中し、情報を捉え、協力することが必要不可欠。
待っているのは「達成の喜び」か「未達成のくやしさ」か。
〝挑戦しながら学ぶ” 新しいタイプの演習です。
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姿なき追跡者からの脱出
秘匿兵器を搭載した潜水艦。間もなく自国の領海にさしかかろうとしたその時、一発の魚雷が着弾。攻撃した相手は敵国のステルス型潜水艦だった。秘匿兵器を守るため、姿なき追跡者より脱出せよ。
・制限時間70分／人数4～40名
・コミュニケーション、論理力 |
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知られざる魔法都市からの脱出
魔法を使える者が迫害から逃れるために作られた魔法都市。その魔法都市を消し去る究極魔法が魔法テロによって発動された！60分以内に移動魔法を詠唱し、隔離されたこの魔法都市より脱出せよ。
・制限時間60分／人数5～20名
・コミュニケーション、発想力
・視点を広げられるかがカギ |
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理不尽な人事異動からの脱出
営業トップの私がド田舎の工場に左遷される！何者かが社内の人事システムに侵入し、左遷するよう操作したのだ。高速伝書鳩「はやと」を使いシステムに入り込み、理不尽な人事異動から脱出せよ。
・制限時間60分／人数6～20名
・情報共有、時間管理、論理力
・2つのチームの協力が必要 |
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時給650円からの脱出
この会社の社長は大の謎解きマニア。そのため賃金は「謎解きスキル」で決められる。今の私の評価は時給650円。時給を上げるコンテストで優勝し、夢も希望もないこの状況から脱出せよ。
・制限時間70分／人数6～30名
・論理力、創造力、決断力、運
・楽しいですが、実は奥が深い |
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崖っぷち営業部からの脱出
ここは世界の財宝を金持ちの顧客に販売する会社。しかし、第三営業部の今月売上は「ゼロ」。このままでは営業部は解散、そしてクビに！60分以内に１億円を売り上げ、このピンチから脱出せよ。
・制限時間60分／人数6～10名
・マーケティング、営業戦略
・普通の会議室でも実施可能
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静かなる会議室からの脱出
音を消し去る装置が開発された。この使い道を決める会議中に、何者かによって部屋に閉じ込められてしまう。「60分後にこのビルを爆破する」。犯人の目的は。そして、ここから脱出できるのか。
・制限時間70分／人数6～40名
・コミュニケーション、論理力
・企業研修での評価No.1 |
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閉ざされた講堂からの脱出
謎の手紙によって集められた同級生。久しぶりに再会し、卒業時に埋めた願い箱（タイムカプセル）を掘りだそうとしたときにそれは起きた。学校の七不思議の７つめの扉が、今、開かれる。
・制限時間60分／人数5～60名
・経営理念、目標達成
・PTA協議会など学校関係に人気 |
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ある60階からの脱出 ※現在、会場都合で実施しておりません
突然起きた時空の歪み。この建物が1分ごとに１階から消えていく。自分たちがいる60階が消えてしまう60分以内に「いけふくろうの呪い」を解き、この時空の歪みから脱出せよ！
・制限時間60分／人数5～20名
・創造力、論理力、チームワーク
・池袋での開催限定（会場指定） |
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ある研究施設からの脱出
国家機密の研究を行っている施設が突然の爆発。情報漏洩を防ぐため出された決断は研究員の消去と施設の爆破だった・・・爆破までの60分以内にメンバーで協力しあい、この施設から脱出せよ。
・制限時間60分／人数5～30名
・チームワーク、情報共有
・２つの部屋が必要です。
・社員研修で人気、高評価です |
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人喰い金庫からの脱出 ※現在、会場都合で実施しておりません。
「この金庫の謎を解いた者に、全ての資産を授けよう」その言葉を残した亡き資産家の大金庫。しかし、その金庫に入った者は誰一人出てくることが無いという・・・世界最恐の金庫の謎を解け！
・制限時間60分／人数4～40名
・論理的思考、チームワーク
・記念すべき第一作目
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現在、公開予定はありません。
ネタづくりの際に生まれた、単なるシャレです
（2023年以降に製作するかも・・・）
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１、「謎解きワーク」を受講された方は、内容や解答についてブログやＳＮＳ
などの書き込みによるネタバレ、口頭でのネタバレなどしないようにお願い
いたします。
２、「謎解きワーク」に参加された方は同じ「謎解きワーク」に参加することは
できません。
３、参加者がどのような考え方や行動をするのかを観察して客観的評価を行う
アセスメントも可能です。詳細はお問合せ下さい。
４、「謎解きワーク」の内容により、参加人数に制限があります。また、開催
場所の広さなどによっては実施できないゲームもあります。（事前に実施
可能か確認します）
５、「謎解きワーク」を単体で開催することも、研修プログラムの一部として
使用することも可能です。ただし、研修で用いる場合には別途費用が
かかります。詳細はお問合せ下さい。
６、上記の制限時間はあくまでゲーム時間です。これに、準備・オープニング、
ゲーム解説が入りますので、上記プラス２～３時間が必要です。
（会場使用時間にお気をつけください）
７、エンターテイメントで行われている脱出ゲームよりも難易度は低めです。
また、音響や画質などはコストの関係上、エンターテイメントと比較して高い
クオリティではありません。一方、教育用・研修教材としての効果はエンター
テイメントの脱出ゲームよりも高いです。
お問合せについて
ゲームの性質上、内容に関する詳細はホームページで公開できません。
詳細を知りたい方は下記の特別フォームよりお問い合わせください。
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